石清水八幡宮(平安京の裏鬼門を守る社と伝わる)|何があった場所か
貞観元年(859)、行教が宇佐八幡宮の託宣を受け男山に八幡大神を奉安したのが起源と伝わる。平安京の南西(坤)=裏鬼門を守る社と位置づけられてきたとされ、本社10棟は国宝。境内にはエジソン記念碑も残る。
時のながれ
- 貞観元年(859) — 大安寺の僧・行教が宇佐八幡宮で「都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との託宣を受け、男山に八幡大神を奉安したと伝わる。
- 平安時代 — 平安京の裏鬼門(南西)にあたる男山の社として国家鎮護の崇敬を集めたとされ、伊勢神宮に次ぐ社格とも称された。
- 寛永11年(1634) — 徳川家光により現在の本殿が造営される。現存する八幡造の本殿では最古かつ最大規模とされる。
- 昭和9年(1934) — エジソンが男山周辺の竹を電球フィラメントに用いた縁で、境内にエジソン記念碑が建立される(昭和33年に現在地へ移設)。
- 平成28年(2016) — 本社10棟・附棟札3枚が国宝に指定される。
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近くの痕跡
- 片埜神社(大坂城鬼門鎮護の社と伝わる)(方位の痕跡・約5.2km)
- 鳥羽伏見の戦い 勃発地(小枝橋・鳥羽離宮跡公園)(戦の痕跡・約8.7km)
- 応仁の乱 勃発地(御霊神社・御霊合戦の旧跡)(戦の痕跡・約18.3km)
- 古代河内湖の名残(鶴見・城東低地)(水の痕跡・約22.1km)
参考・出典
- 石清水八幡宮について(由緒)
石清水八幡宮 - 国宝:石清水八幡宮
八幡市役所 - エジソン記念碑
八幡市役所