サイト運営情報
編集方針
目次(5項目)
痕跡マップがスポットや記事を掲載するときの決まりごとを、ここに公開します。
基本原則 — 事実の配置で、物語らせる
当サイトが置くのは事実だけです。寺社や墓地の位置、事件や災害の年代、地名の漢字、旧河川の流路。確認できた事実を地図の上に重ねて置き、そこから何を読み取るかは読者にお任せします。「ここには霊道が通っている」といった断定は、当サイトは行いません。
私たちがしないこと
- 断定しない。 超常的な現象の存在を事実として書きません。
- 恐怖を煽らない。 扇情的な見出しや誇張した表現を使いません。
- 個人や現存の建物を貶めない。 現在お住まいの方・現在営業中の事業者を特定して結びつける記載はしません。必要に応じて位置情報の精度を意図的に落として掲載します。
- 立ち入りを推奨しない。 私有地・立入禁止区域への訪問を促す情報は掲載しません。
出典主義 — 根拠ラベル4段階
すべてのスポットに、根拠の強さを示すラベルを付けています。
- 資料確認済み: 自治体資料・公的記録・一次資料で運営者が確認したもの
- 資料候補: 資料の存在が推定されるが、原典の確認が済んでいないもの
- 伝承: 地域で語り継がれているが、文書での裏付けがないもの
- 噂・未確認: 真偽不明の話。真偽不明であること自体を明示して扱います
本文を読む前に、まずこのラベルを見てください。当サイトの信頼性は、このラベルの正直さで成り立っています。
ユーザー投稿の審査
お寄せいただいた投稿は、自動掲載せず、運営者が全件確認します。個人が特定される情報を含むもの、犯罪や立ち入りを誘発するおそれのあるもの、事実と伝聞の区別がつかないものは掲載しません。掲載後も、新たな資料や指摘があればラベルの昇格・降格、内容の修正を行います。
削除・訂正
事実誤認のご指摘、関係者の方からの削除のご依頼には、最優先で対応します。窓口はお問い合わせページをご覧ください。指摘を受けた内容は速やかに確認し、誤りがあれば訂正し、掲載を続けるべきでないと判断したものは非公開にします。
訂正したことを、記事に残す
公開したあとで内容を改めたときは、その記事の一番下に「訂正履歴」として、いつ・どこを・何から何へ・なぜ直したのかを書く。直した跡を消さない。
分かれ目は一つだけだ。読んだ人が記事から受け取る事実が変わるかどうか。変わるなら書く。変わらないなら書かない。
書くのは、事実・数字・年号・固有名詞を直したとき、出典を差し替えたか足したか外したとき、断定を留保に(または留保を断定に)変えたとき、根拠が足りないと判断して記述を落としたとき、そして新しい事実や節を足したときである。
書かないのは、誤字や言い回しの手直し、文体をそろえただけのとき、画像の差し替え、飛び先が同じリンクの表記を直したとき(httpをhttpsにするなど)、そしてサイト全体の方針を変えたことにともなう、事実でない一文の出し入れである。公開直後の手直しも書かない。
このサイトが載せているのは、確かめられたことと、確かめられていないことである。だとすれば、確かめ直して間違いが分かったことも、同じように載せるのが筋だ。訂正履歴は、間違えた記録ではなく、直した記録として置いている。
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