大浜公園と堺水族館跡(第5回内国勧業博覧会第2会場)|何があった場所か
明治12年(1879)開園の堺市営最古の公園。明治36年(1903)の第5回内国勧業博覧会では堺大浜が第2会場となり、我が国初の本格的水族館とされる堺水族館が置かれました。「東洋一」と称された水族館は昭和36年(1961)に閉館し、今は公園がその歴史を伝えます。
時のながれ
- 1879年(明治12) — 大浜公園が開園する(堺市営で最も古い公園)。
- 1903年(明治36) — 第5回内国勧業博覧会の第2会場となり、堺港の南砲台跡地に我が国初の本格的水族館とされる堺水族館が開設。会期122日で観覧者は80万人を超えたと記録される。
- 明治後期〜昭和 — 博覧会後は堺市営の水族館として存続し「東洋一」と称されたと伝わる。公会堂・潮湯・海水浴場なども設けられ、行楽地としてにぎわった。
- 1961年(昭和36) — 堺水族館が閉館する。
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近くの痕跡
- 旧堺燈台(堺旧港・現地保存の木造洋式燈台)(水の痕跡・約379m)
- 第6回大阪大空襲の被災域(堺市街中心・堺大空襲)(戦の痕跡・約969m)
- 堺環濠都市の濠跡(土居川・内川)(水の痕跡・約1.6km)
- 鉄炮鍛冶屋敷と「鉄砲町」(鉄砲鍛冶の町の痕跡)(地の痕跡・約2.3km)
参考・出典
- 大浜公園(おおはまこうえん)
堺市(公式) - 第5回内国勧業博覧会(郷土デジタル資料)
堺市立図書館