安居神社(真田幸村戦死跡碑)|何があった場所か
大坂夏の陣(1615年)の天王寺口の戦いの後、真田信繁(幸村)がこの地で最期を迎えたと伝わる神社。境内に大阪市の「歴史の散歩道」にも取り上げられた戦死跡碑が立つ。
時のながれ
- 1615年(元和元) — 大坂夏の陣・天王寺口の戦い。茶臼山に布陣した真田信繁が徳川本陣へ突撃した後、この地で戦死したと伝わる
- 現代 — 境内に戦死跡碑が立ち、大阪市「歴史の散歩道」のコースに含まれている
備考
戦死の経緯自体は伝承を含むため「〜と伝わる」表現とした。境内の「さなだ松」は代替わりした木。菅原道真ゆかりの古社でもある。
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
近くの痕跡
- 天王寺七坂・口縄坂の伝承(噂の痕跡・約253m)
- 茶臼山(大坂の陣 両軍本陣跡・天王寺公園)(戦の痕跡・約337m)
- 四天王寺(上町台地の霊的中心)(方位の痕跡・約521m)
- 鳶田(飛田)刑場・墓所跡(死の痕跡・約1.1km)
参考・出典
- 78.安居神社・真田幸村戦死跡碑(歴史の散歩道 上町台地北コース)(大阪市建設局)
- 安居神社:真田幸村終焉の地と菅原道真ゆかりの古社(大阪観光局 OSAKA-INFO)