安倍晴明神社(晴明生誕伝承地)|何があった場所か
平安時代の陰陽師・安倍晴明の生誕伝承地とされる社。境内に誕生地の碑や産湯井の跡が残り、大阪市の「歴史の散歩道」でも生誕伝承地として紹介されている。生誕地には諸説あり、白狐・葛の葉の説話でも知られる。
時のながれ
- 平安中期 — 晴明(921-1005)の没後、寛弘年間(1004-12)に生誕地とされるこの地に創祀されたと伝わる
- 江戸期 — 文政年間に晴明誕生の地を示す碑が建てられたとされ、その後幕末に衰退したという
- 大正10年(1921) — 阿倍王子神社の末社として復興、大正14年に現社殿が建てられたとされる
備考
「生誕伝承地」であることは大阪市建設局公式ページ(歴史の散歩道・上町台地南コース15)と国会図書館レファレンス協同DB(参考資料: 大阪史蹟事典ほか)で確認。生誕地自体は諸説ある伝承。創祀年代(寛弘年間)は社伝。大正10年(1921)に阿倍王子神社の末社として復興とされる。
参考・出典
- 15.安倍晴明生誕伝承地(歴史の散歩道)(大阪市建設局)
- 阿倍野区にある安倍晴明神社と安倍晴明との関係について(国立国会図書館 レファレンス協同データベース)
- 安倍晴明神社について(安倍晴明神社)