旧真田山陸軍墓地|何があった場所か
明治初期(1871年)に設けられた、日本で最も古い時期の陸軍墓地。西南戦争から太平洋戦争までの軍人・軍属のほか、軍役夫や外国人捕虜なども含む墓碑が数千基並ぶ。
時のながれ
- 明治期 — 1870年(明治3年)12月、大阪府が弁官へ伺いを立て、翌1871年(明治4年)4月に日本最初の陸軍墓地として真田山の地に成立。
- 明治〜昭和(戦前) — 西南戦争・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦の戦死者・病死者(軍役夫や清国兵・ドイツ兵捕虜の病死者も含む)が埋葬され、現在5,100基以上の墓碑と、8,200余体の遺骨を納める納骨堂が残る。
- 1946年〜現代 — 昭和21年(1946年)から大阪市が国との無償貸付契約に基づき維持管理を実施。近年は老朽化が課題となり、公益財団法人真田山陸軍墓地維持会が保存活動を継続中。
備考
大阪市公式・真田山陸軍墓地維持会公式で設置年・埋葬数を確認済み(2026-07)。慰霊の場としての配慮を維持する。
参考・出典
- 旧真田山陸軍墓地 - 大阪市(大阪市)
- 墓地について | 公益財団法人 真田山陸軍墓地維持会(公益財団法人 真田山陸軍墓地維持会)
- 見学のご案内・アクセス | 公益財団法人 真田山陸軍墓地維持会(公益財団法人 真田山陸軍墓地維持会)